デートに使える!ウィーンのとっておき高級レストラン

気軽にふらりと立ち寄ることができる、安くておいしいウィーンのレストランはたくさんありますが、記念日やデートなど、ここぞ!という時には、おしゃれでエレガントなレストランをチョイスしたいものですよね。今回は、値段こそはちょっぴりお高いですが、最高の景色とお料理を堪能することができる、ウィーンのとっておき高級レストラン「57 Restaurant & Lounge 」(57レストラン&ラウンジ)をご紹介します。

 

57レストラン&ラウンジの場所

 

57レストラン&ラウンジは、ウィーンの中央部から見てドナウ川を挟んだ対岸側に建つ、近代的なデザインの高層タワーの最上階に入っています。

この高層タワーはDCタワーという名前で、4階から15階まではメリアホテルという5つ星ホテルの客室として利用されています。この独特なデザインの設計はフランスの建築家ドミニク・ペロー氏によってなされました。

地図で見ると、少しだけ街の中心から離れて見えますが、実際は地下鉄1号線に乗ってしまえば15分ほどで着くことができます。

地下鉄1号線の駅、Kaisermühlen-VIC(カイザーミューレン)で下車すると、まず目に飛び込んでくるのが国連の建物、そして真っ黒なDCタワーです。

近くのドナウパーク内にある、ドナウタワーの展望台よりも圧倒的に高いです。

こちらがレストランへのエレベーターがある建物の入口です。

DCタワーのエントランスは、とてもお洒落なラウンジになっています。

入口を入ってすぐ左側にあるエレベーターは、メリアホテルの客室へ続くエレベーターです。

57レストラン&ラウンジに行くには、専用のエレベーターに乗る必要があるので、入口前方のカウンターにいる係員に声をかけましょう。レストランへノンストップで上る専用エレベーターまで案内してくれます。

エレベーターには窓がないので、ノンストップで上っていく最中には残念ながら外の様子を見ることができないのですが、高速ですーっと上っていく感覚がなんとも心地よいです。

 

57レストラン&ラウンジの眺望

 

エレベーターで57階まで上り、ガラス製の自動扉をくぐると、感動的な眺望が広がっています。

眼下に広がるウィーンの街並みは、まるでミニチュアの世界のようです。ゆったりと横たわるドナウ川の上を観光船が行き交う様子を眺めるのは、なかなか楽しいものです。

レストランの席は、どこに座っても素晴らしい眺望なのですが、筆者のお勧めはドナウ川が眼下に見える席に座る事です。プラーターやステファンス寺院を眺めることができるシティ・ビューの席も捨てがたいのですが、シティ・ビューの席は、ビルのデザインのため、ガラス張りの窓の所々が黒い模様が入っている場所があるので、せっかくの眺めが遮られてしまう場所があるからです。

 

57レストラン&ラウンジのお料理

 

筆者が57レストラン&ラウンジを訪れたのはランチタイム。ちなみにランチタイムは12時~14時半の間です。

ランチはアラカルトのメニューと、ちょっぴり値段がお得なクイックチョイスメニューを選ぶことができます。

筆者が選んだのはアラカルトメニュー

まずはスターターにサラダをチョイス。

新鮮なサラダに、食べやすい味のドレッシング。オーストリアのレストランでは、大抵日本人が注文するとびっくりしてしまうようなサイズの料理が出てくるのですが、ここのお料理は私たち日本人にもちょうどよいサイズで出てくるので助かります。

続けてスープはトウモロコシのクリームスープです。

カリカリのベーコンの入ったスープ皿だけがまずサーブされ、そこに暖かいトウモロコシのスープが注がれます。味のアクセントにバルサミコ酢が加えられており、濃厚でありつつすっきりした味わいでした。

メインディッシュにはラム肉のステーキをチョイスしてみました。

日本では、ラム肉は日常的に食べられるお肉ではありませんが、オーストリアでは人気のメインディッシュです。火の通りは絶妙で柔らかに焼けていました。ソースはまろやかで優しい味わいでした。ちょっとぴりっと刺激が欲しかったので、お皿の上のお塩を付けながら食べてみたら最高の味わいになりました。付け合わせはキノコを痛めたものと、ジャガイモをゆでたもの。味は、濃すぎないところが日本人の好みに合うと思いました。

筆者は、ランチ時間が間もなく終わる頃に入店したため、メインを食べ終わる事にはバーが開店する時間になっていました。あまり長居するのも申し訳ないのでデザートは割愛しましたが、メニューには魅力的なデザートが載っていました。

また、ワインメニューもオーストリア産のワインがいろいろ揃えてありましたので、お酒好きな方にも楽しめるレストランだと思います。

 

57レストラン&ラウンジの予約とドレスコード

 

筆者が訪れたときはそこまで混み合っている雰囲気ではありませんでした。ランチ時は大抵予約をしなくても入れることが多いのではないかと思いますが、こういったお店はパーティーや結婚式などで貸し切りになってしまったりすることもあるので、一応予約していくことをお勧めします。

予約は電話ですることもできますが、ホームページの予約専用フォームからデータを送っても予約できます。外国語で電話するのが心配な方は利用してみてください。当日予約までできるので、とても便利です。

ちなみに57レストラン&ラウンジにはドレスコードがあります。

わざわざネクタイとスーツで訪れる必要はありませんが、男性は短いズボンやスニーカー、サンダルなどのラフすぎる格好、女性はミニスカートやホットパンツ、スニーカー、サンダルなどの格好はNGです。

スマートカジュアルなスタイルで訪れるようにしましょう。

 

57ラウンジ

 

57レストラン&ラウンジは毎日16時からは、エレガントでおしゃれなバーラウンジとなります。お昼にウィーンの街を見渡すのも素敵ですが、ラウンジを夜に訪れて、美しくライトアップされたウィーンの夜景を眺めるのは本当にロマンチックです。

デートや記念日など、特別な日にぴったりのロケーションなので是非チェックしてみてください。

 

57 Restaurant &Lounge

住所: DC Towers, Donau-City-Straße 7, 1220 Wien

電話: +43 664 889 633 23

開店時間: 月曜日から金曜日 12:00~14:30, 16:00~22:00、土曜日 18:00~22:00、日曜日 11:00~15:00

アクセス: Kaisermühlen-VICより徒歩5分




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